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登録後7日間の配信を設計する

2026年10月9日作成・編集:合同会社カラクリ

友だち追加のあとに全員へ同じ案内を繰り返す代わりに、登録した日を基準に順番に届けるのがステップ配信です。ここではカラクリの「TPL|登録後7日間のご案内」を使い、教室の体験レッスンへの案内を設計します。教室の例は説明用で、利用実績や成果を示すものではありません。

作る前に、最後にしてほしい行動を1つ決める

今回は「体験レッスンの日程を確認する」を目的にします。購入・予約・資料請求を同じ文章で求めると、読んだ人が迷います。案内先のページには開催日時、料金、場所、申込方法を先に用意してください。配信文だけでは、予約の空き枠や決済を管理できません。

TPLを下書きとして作成する

  1. 本体の「ステップ配信」を開きます。
  2. 「作り方」で「TPL|登録後7日間のご案内」を選びます。
  3. 名前を「体験レッスンのご案内」などに変えて、「TPLを作成して編集」を押します。
  4. 目的と開始のきっかけを確認し、各STEPの文章を自分の教室の案内へ書き換えます。

作成した時点では下書きです。例文に残っている【ここに…を記入】などの部分をすべて埋め、送信先のURLも確認してから公開します。

各日の目的と、教室で使う内容例

タイミング目的内容例
登録直後案内の予告追加へのお礼と、これから届く内容を説明
1日目関心を確認基礎を知りたい・悩みを解決したい・体験を検討中の3つから選択
2日目試せることを紹介初心者が自宅で試せる練習を1つ紹介
3日目教室の考え方を説明少人数制の理由や指導で大切にしていること
4日目回答に合わせて案内基礎の説明・練習の悩みへの案内・体験当日の流れを分ける
5日目不安を解消持ち物、初心者の参加、欠席時の対応
6日目判断材料をそろえる教室の料金、追加費用、場所、対象者
7日目次の行動を案内体験の日程確認ページを1つ案内

登録直後のあいさつに加え、1〜7日目の案内が続きます。標準のTPLは各日10:00の設定です。4日目には条件分岐と3つの送り分け先があるため、編集画面のSTEP数と配信日数は一致しません。

売り込みより先に、読む理由を伝える

2日目の文章なら「今日は姿勢を確認する方法を1つ紹介します」のように、読むと何が分かるかを先に書きます。話題をいくつも詰めず、1通に1つの目的を持たせます。体験日程が未定なら、申込みを促す文は公開せず、問い合わせ窓口を案内する内容に変えます。

友だち追加ありがとうございます。体験レッスンを検討するための情報を、これから順番にお届けします。まずは、今知りたい内容を教えてください。

公開前に確認すること

開始のきっかけ、登録日を基準にした送信時刻、回答しなかった場合の案内先を確認します。自分のLINEへ文章をテスト送信し、表示名の差し込み、選択ボタン、リンク先を確認してください。文章のテストだけでは全日程の動作確認はできません。配信の流れは見本の参加者を使って別に確認します。

選択ボタンの設定とLINEトーク画面のプレビュー
カラクリの編集画面。見本データを使った表示です。

結果を見て、1か所ずつ直す

日程ページへのクリックが少ない場合は、まず案内が届いているかとリンクが開くかを確認します。そのあと、文章の長さや日程確認のボタン名を見直します。クリックは申込み完了を意味しません。申込数は予約ページや運営側の記録でも確認します。